Katapick

PortfolioOverseas / NL

2xA Studio

ポートフォリオのWebデザイン参考 — コンピュテーショナルデザインスタジオ

出典: 2xa.studio
2xA StudioのPC版ファーストビュー

Editor's note — 編集部の視点

ロゴも見出しも、コードで描いた記号でできてる。

アムステルダムとアテネのデザインスタジオ2xAのポートフォリオは、ASCIIアートやジェネラティブな作品をページの骨格に使い、“コードで考える”姿勢を読む前に体感させる。

LunaType & Whitespace
縦長の等幅で詰めた本文、最初は文字化けかと思った。でも大見出しだけはHelveticaで素直に置いてる。崩すのは下の層だけ、読ませる一線は守る。わかってるじゃん。……いいね!!
  • 1巨大な「2xA STUDIO」は角丸の短い棒を並べて組む。ロゴ自体が、プログラムの出力に見える
  • 2黒地で実験作品を、白地で実案件を見せる。章の明暗が、そのまま遊びと仕事の切り替えになる
  • 3ヘッダーにアテネとアムステルダムの時刻を並べる。2拠点のスタジオだと、数字だけで伝わる

Color

2xA Studioの配色

Typography

使用フォントと無料の代替

ナビ・本文・ラベル(独自の可変等幅フォント)

Aa あア

使用
2XAMONOVF
代替
Share Tech Mono

大見出し

Aa あア

使用
HelveticaProRoman
代替
Inter

実測タイプスケール1440px幅 · 2026-09-26 計測

  • 見出しKatapick 型144px · 1 · 400
  • 小見出しKatapick 型23.8px · 1 · 400
  • 本文The quick brown fox — 参考を型にする19px · 1.25 · 400
  • ボタンKatapick 型23.8px · 1 · 400

Structure

ページ構成(上から順)

  1. 01

    ヘッダー

    左に「2xA STUDIO」、中央寄りに「ATH(GR)」「AMS(NL)」と2拠点の時刻、右に ABOUT / PROJECTS / CONTACT。縦長の等幅書体で統一。

  2. 02

    ヒーロー

    黒地のキャンバスに、キリル文字を詰めたNの字形、ASCII文字のグラデーション、座標のような数字など、ジェネラティブな作品が切り替わりながら表示される。

  3. 03

    ロゴ

    角丸の短いバーを並べて組んだ巨大な「2xA STUDIO」を画面幅いっぱいに置く。

  4. 04

    Generative Code Explorations

    黒地に大見出しを分割して配置し、実験作品のサムネイルを不揃いなグリッドに散らす。

  5. 05

    About

    白地に「Code-Driven Design Studio Between Amsterdam & Athens」の大見出しと段組の本文を重ね、単語を画面幅に均等割りした「On Computation As A Way Of Thinking」の一行で区切る。

  6. 06

    Selected Projects

    「View All (5)」への導線と、ABR Festival・Buna Tetu・Miao World の作品写真と説明文を番号付きで並べる。

  7. 07

    Awards & Achievements

    黒地に大見出しを重ね、プロジェクト・組織・受賞・年の4列の表で受賞歴を並べる。

  8. 08

    フッター

    バー状の巨大なロゴの下に Instagram / Behance / メールアドレス / Privacy と「STUDIO SOUNDS」。

Interaction

アニメーション・インタラクション

  • ヒーローは Three.js / WebGL で、文字や図形をコードで生成するスケッチを順に切り替えていると思われる
  • About の本文は文字が欠けたり混ざったりした状態でキャプチャされており、テキストがスクランブルしながら組み上がる演出と思われる
  • プロジェクト名の一部を黒や青の帯で反転させるハイライトは、文字ごとに背景色を切り替える演出と思われる
  • Lenis の慣性スクロールで、黒と白の章を滑らかにつないでいる

スクロールのコマ撮りLenis · 100–1000ms

2xA Studioをスクロールしたときのフレーム1
01
2xA Studioをスクロールしたときのフレーム2
02
2xA Studioをスクロールしたときのフレーム3
03
2xA Studioをスクロールしたときのフレーム4
04
2xA Studioをスクロールしたときのフレーム5
05
2xA Studioをスクロールしたときのフレーム6
06

検出された技術:Three.jsLenisWebGL

Reproduce

再現するときのポイント

  • 01ナビ・本文・ラベルは縦長の等幅書体に統一し、大見出しだけを Helvetica 系に任せる
  • 02ロゴや見出しを、角丸の短いバーや ASCII 文字の集まりとして描く(CSS Grid か Canvas で文字を点に分解する)
  • 03黒 #0f0f0f と白 #fdfdfd の章を交互に置き、色は作品の中だけに使う
  • 04単語を justify-content: space-between で画面幅に均等割りした一行を、章の区切りに使う

再現MDに含まれるもの

実測タイプスケール・余白・角丸・ブレークポイント・動きの長さとイージング / コントラスト判定 / カラートークン / 全8セクションの仕様 / Claude Code・Cursor・v0 用の実装プロンプト / Tailwind・tokens.json / 差し替え必須リスト

Katapick の再現MDは何がすごい? →
2xa-studio.katapick.md
1---
2title: "2xA Studio 再現用デザイン仕様書"
3source: https://2xa.studio/
4katapick: https://katapick.com/sites/2xa-studio
5category: ポートフォリオ
6region: 海外 (NL)
7tags: [ダーク, 等幅フォント, 大胆なタイポ, 3D/WebGL, モノクロ, グリッド]
8launched: 2026-07
9verified: 2026-09-26
10measured: 2026-09-26 (Chromium 1440x900)
11difficulty: 5/5
12estimated_hours: 48
13generator: Katapick
14---
15
16# 2xA Studio — 再現用デザイン仕様書
17
18> ロゴも見出しも、コードで描いた記号でできてる。アムステルダムとアテネのデザインスタジオ2xAのポートフォリオは、ASCIIアートやジェネラティブな作品をページの骨格に使い、“コードで考える”姿勢を読む前に体感させる。
19
20このファイルは Katapick(https://katapick.com)が作成した、デザインを学び・参考にするための仕様書です。
21数値は推測ではなく、実ブラウザで描画した状態から計測した実測値です(2026-09-26 計測)。そのまま Claude Code / Cursor / v0 などのAIコーディングツールに渡せます。
22

2xA Studioについてよくある質問

2xA Studioのサイトで使われているフォントは?

UIと本文にスタジオ独自の可変等幅フォント 2XAMONOVF、大見出しに Helvetica Pro が使われています。無料で近づけるなら Share Tech Mono と Inter の組み合わせがおすすめです。

2xAのようなASCIIアート風の表現はどう作る?

画像や3DシーンをCanvasに描き、ピクセルの明るさに応じて @ # * . などの文字に置き換えて表示するのが一般的です。p5.js や Three.js の AsciiEffect も使えます。

どんな業種の参考になる?

クリエイティブコーディングのスタジオ、デザイン事務所、研究・実験色の強いクリエイターのポートフォリオサイトの参考になります。

出典: Katapick編集部(2026年9月26日 確認)。掲載サイトのデザイン・文章・画像の権利は各権利者に帰属します。 AI・LLM 向けの要約は Markdown 版 を参照してください。